低価格Androidスマートフォン2019年秋 UMIDIGI

がとらぼの中の人が新しいスマホを探している途中なので、気になっているメーカーの低価格の機種を比較してみた。細かい部分は省略。
今回はUMIDIGI(ユミディジ)

UMIDIGI S3 PRO

価格: US$400(54,000円)程度 (割引期間中 $272, 29,400円)
SoC: MediaTek Helio P70
RAM: 6GB
ストレージ: 128GB
画面: 6.3インチ FHD+ (2340 x 1080px) LTPS
SIMスロット: デュアル
カメラ(外): 2カメラ 4800万画素+1200万画素
カメラ(内): 2000万画素
バッテリー: 5150mAh
重量: 217g
USB: Type-C
初期OS: Android 9.0 (日本語はサポート一覧に無し)
認証: 技適は取得済みとのこと
通信バンド: GSM 省略
3G: WCDMA 1 /2 /4 /5 /6 /8 /19
4G: TDD-LTE 34 /38 /39 /40 /41
4G: FDD-LTE 1 /2 /3 /4 /5 /7 /8 /12 /13 /17 /18 /19 /20 /25 /26 /28A /28B
Wi-Fi: IEEE802.11 a/b/g/n/ac
Bluetooth: 4.2
Antutuスコア: 146000程度

9月4日時点でリリースされている2019年モデルでは上位機種です。記事の題名が「低価格」なのに5万円超えの上位機種を出すなと言われそうですが、割り引き時に3万円を割る価格だったので一応出しておきます。
UMIDIGIの他のモデルを見ると「がとらぼ」の中の人にはスペックと価格が高すぎて買いたいとは思いませんでした。

UMIDIGI F1 Play

価格: US$250 (27,000円)程度 (割引期間中 $190, 20,500円)
SoC: MediaTek Helio P60
RAM: 6GB
ストレージ: 64GB
画面: 6.3インチ FHD+ (2340 x 1080px) LTPS
SIMスロット: デュアル
カメラ(外): 2カメラ 4800万画素+800万画素
カメラ(内): 2000万画素
バッテリー: 5150mAh
重量: 193g
USB: Type-C
初期OS: Android 9.0 (日本語は対応とのこと)
認証: 技適は取得済みとのこと
通信バンド: GSM 省略
3G: WCDMA 1 /2 /4 /5 /6 /8 /19
3G: EVDO BC0,BC1
3G: TD-SCDMA 34 /39
4G: TDD-LTE 34 /38 /39 /40 /41
4G: FDD-LTE 1 /2 /3 /4 /5 /7 /8 /12 /13 /17 /18 /19 /20 /25 /26 /28A /28B
Wi-Fi: IEEE802.11 a/b/g/n/ac
Bluetooth: 4.2
Antutuスコア: 138000程度

後のUMIDIGI Xと性能的にほぼ同じで、SoCも同じ。画面がFHD+の液晶が良ければこのモデル、有機ELの中解像度が良ければUMIDIGI Xを選ぶのが良さそう。価格は割り引きの大きさでこのモデルの方がXより安くなることも。ストレージがXより小さい点に注意。
メーカーウェブサイトとAliExpressの商品紹介でスペックが異なる部分があるので購入の際はしっかり確認した方が良いかもしれません。(Wi-Fi, Bluetooth)

UMIDIGI F1

価格: US$250 (27,000円)程度 (割引期間中 $174, 18,800円)
SoC: MediaTek Helio P60
RAM: 4GB
ストレージ: 128GB
画面: 6.3インチ FHD+ (2340 x 1080px) LTPS
SIMスロット: デュアル
カメラ(外): 2カメラ 1600万画素+800万画素
カメラ(内): 1600万画素
バッテリー: 5150mAh
重量: 186g
USB: Type-C
初期OS: Android 9.0 (日本語は対応とのこと)
認証: 技適は取得済みとのこと 通信バンド: GSM 省略
3G: WCDMA 1 /2 /4 /5 /6 /8 /19
3G: EVDO BC0,BC1
3G: TD-SCDMA 34 /39
4G: TDD-LTE 34 /38 /39 /40 /41
4G: FDD-LTE 1 /2 /3 /4 /5 /7 /8 /12 /13 /17 /18 /19 /20 /25 /26 /28A /28B
Wi-Fi: IEEE802.11 a/b/g/n/ac
Bluetooth: 4.2
Antutuスコア: 138000程度

F1 Playの姉妹モデル。RAMが減ってストレージが大きくなった。ストレージが大きくなったのに、カメラは性能(画素数)を大幅に下げられている。少しチグハグな印象。
このモデルは割り引きが大きいようなので、メモリとカメラの性能に目を瞑ることができるのであればとてもお買い得。
メーカーウェブサイトとAliExpressの商品紹介でスペックが異なる部分があるので購入の際はしっかり確認した方が良いかもしれません。(Wi-Fi, Bluetooth)

UMIDIGI X

価格: US$250 (27,000円)程度 (割引期間中 $200, 21,500円)
SoC: MediaTek Helio P60
RAM: 4GB
ストレージ: 128GB
画面: 6.35インチ HD+ (1548 x 720px) AMOLED
SIMスロット: デュアル
カメラ(外): 3カメラ 4800万画素+800万画素+500万画素(被写界深度用)
カメラ(内): 1600万画素
バッテリー: 4150mAh
重量: 195g
USB: Type-C
初期OS: Android 9.0 (日本語はサポート一覧に無いが対応とのこと)
認証: 技適は、メーカーのTwitterアカウント情報では取得済みとのこと
通信バンド: GSM: 省略
3G: WCDMA: B1 /2 /4 /5 /6 /8
3G: CDMA EVDO: BC0 /BC1
4G: FDD-LTE: B1 /2 /3 /4 /5 /6 /7 /8 /12 /13 /17 /18 /19 /20 /26 /28A /28B /66 /71
4G: TDD-LTE: B 38 /40 /41
Wi-Fi: IEEE802.11 a/b/g/n/ac
Bluetooth: 4.2
Antutuスコア: 138000程度

2019年8月下旬発売の最新モデル。
だけど、「がとらぼ」の中の人にとってはスペックが良すぎるかもしれない。
カメラのスペックはなかなかだが、実際の写り具合はまだ不明。
画面がFHDやFHD+ではなくHD+なのでそこが気に入らない人がいるかも。
発売日から暫くは割引きになっていて、8月26日〜不明は$180(19,400円)、9月4日現在は$200 (21,500円)程度と大変お安くなっている。ただし、このモデルは現時点では発送までに日数がかかる(1ヶ月程度?)ようなので注文してすぐに欲しいというならちょっと・・・

UMIDIGI Power

価格: US$200 (21,600円)程度 (割引期間中$140, 15,120円程度)
SoC: MediaTek Helio P35
RAM: 4GB
ストレージ: 64GB
画面: 6.3インチ FHD+ (2340 x 1080px) LTPS
SIMスロット: デュアル
カメラ(外): 2カメラ 1600万画素+500万画素
カメラ(内): 1600万画素
バッテリー: 4150mAh
重量: 190g
USB: Type-C
初期OS: Android 9.0 (日本語はサポート一覧に無いが対応とのこと)
認証: 技適は、取得済みとのこと
通信バンド: GSM: 省略
3G: WCDMA: B1 /2 /4 /5 /6 /8 /19
4G: FDD-LTE: B1 /2 /3 /4 /5 /7 /8 /12 /13 /17 /18 /19 /20 /26 /28A /28B
4G: TDD-LTE: B 38 /40 /41
Wi-Fi: IEEE802.11 a/b/g/n/ac
Bluetooth: 4.2
Antutuスコア: 85000程度

UMIDIGI Powerは、CPUがだいぶ遅くなってカメラ性能を削られたUMIDIGI S3 PROといったところです。性能はA5 PROより少し良い程度ですが、価格がその1.4倍になるためコストパフォーマンスの面で悩んでしまうところです。使い途はともかくNFCがどうしても欲しければこのモデルは良いかもしれません。

UMIDIGI A5 PRO

価格: US$170 (18,000円)程度 (割引期間中$100, 10800円程度)
SoC: MediaTek Helio P23
RAM: 4GB
ストレージ: 32GB
画面: 6.3インチ FHD+ (2280 x 1080px) LTPS
SIMスロット: デュアル
カメラ(外): 3カメラ 1600万画素+800万画素(広角)+500万画素(被写界深度用)
カメラ(内): 1600万画素
バッテリー: 4150mAh
重量: 203g
USB: MicroUSB
初期OS: Android 9.0 (日本語はサポート一覧に無いが対応とのこと)
認証: 技適は、メーカーのTwitterアカウント情報では取得済みとのこと
通信バンド: GSM: 省略
3G: WCDMA: B1 /2 /4 /5 /6 /8 /19
4G: FDD-LTE: B1 /2 /3 /4 /5 /7 /8 /12 /13 /17 /18 /19 /20 /26 /28A /28B /66
4G: TDD-LTE: B 38 /40 /41
Wi-Fi: IEEE802.11 a/b/g/n
Bluetooth: 4.2
Antutuスコア: 81000程度

UMIDIGI A5 PROは、「がとらぼ」の中の人にとってはベストバイ。価格は一応US$167程度ということだが、9月4日時点ではなんと40%の割り引きが行われているのでUS$100(10,800円程度) と下手なエントリーモデルより安くなっている。この価格でも5GHzのWi-Fiに対応している。さすがに論理速度6.9Gbps対応のacは無いが。

UMIDIGI A3 PRO

価格: US$100 (10,800円)程度 (割引期間中 US$80, 8,640円)
SoC: MediaTek MT6739
RAM: 3GB
ストレージ: 16GB / 32GB(モデルによる)
画面: 5.7インチ HD+ (1512 x 720px) 方式不明
SIMスロット: デュアル
カメラ(外): 2カメラ 1200万画素+500万画素
カメラ(内): 800万画素
バッテリー: 3300mAh
重量: 187g
USB: MicroUSB
初期OS: Android 8.1 (日本語はサポート一覧に無いが対応とのこと)
認証: 技適は、取得済みとのこと
通信バンド: GSM: 省略
3G: WCDMA B1 /2 /4 /5 /6 /8 /19
4G: TDD-LTE B38 /40 /41(標準モデル)
4G: FDD-LTE B1 /2 /3 /4 /5 /7 /8 /12 /13 /17 /18 /19 /20 /26 /28
Wi-Fi: IEEE802.11 a/b/g/n
Bluetooth: 4.0
Antutuスコア: 44000程度

UMIDIGI A3 Proは2018年の高級エントリーモデル(なんだそれ)だが、割り引き中のA5 Proがかなり近い価格で存在するため、スペック差を考えると選択肢にはなりにくいかも。つまり、わずか2千円の違いでここまでスペックが落ちると食指が動かない。画面のノッチも大きくて醜いのがデーンとあるし。しかし、このクラスですら5GHzのWi-Fiに対応。UMIDIGIおそるべし。

最後のA3 Proだけが2018年モデルでAndroid8.1、他は2019年モデルでAndroid9.0。似たスペックが並ぶのが悩まされるところだが、結局どれも性能と価格を思えば破格。S3 PROはハイエンドに入れても良いくらいだし、F1 Play, F1, Xの3モデルはミドルハイの機種に思える。
UMIDIGIは技適を積極的に取ってくれる日本人としてはありがたいメーカー。今のところは知られたメーカーではないのかもしれないけど要注目かな。


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