ドアスコープ覗き防止

玄関のインターホンにカメラが付いていない住宅のドアには多くの場合にドアスコープが付いていて穴から外が辛うじて見えるようになっています。
このドアスコープを外から覗いてみると部屋の中が明るいか暗いかは見えるものの中がどうなっているかは普通には窺い知ることはできません。
しかし、所詮は魚眼レンズなので打ち消す用のレンズをドアスコープの外側から当てると中の様子が丸見えだったりします。
外から見える部分が玄関や廊下だけならまだ良いのですが、只のワンルームだったりすると生活の様子も全て観られてしまうわけです。
残念なことにドアスコープ越しに外から内を見るためのレンズは非常に安価に市販されているので誰でも買えてしまいます。
普通の人は使わないストーカーや泥棒用ツールなので販売は止めて欲しいところです。

ドアスコープ覗き防止 1
よくチラシなどと一緒にポストに勝手に投函されている水回りのトラブル修理業者のマグネット付きカード

ドアスコープ覗き防止 2
水に漬けて5〜10分程度放置します。広告面はツルツル加工になっていて水を吸いませんが横から滲みていきます。
指でカードの端の方を擦ると広告面の紙がボロボロと崩れるので表面のツルツルを剥きます。
また数分程度水に漬けてカードを擦るとツルツル面を剥がした所とその周囲はボロボロと崩れて取れていきます。
広告面の紙とマグネットの間は水溶性の糊(接着剤)なのでこれも指で擦ると溶けて綺麗に無くなります。

ドアスコープ覗き防止 3
広告面が綺麗に取れてマグネットゴムだけになりました。

ドアスコープ覗き防止 4
こちらはツルツルの裏面。マグネットとしては吸い付きの弱い面。

ドアスコープ覗き防止 5
これはよくあるタイプのドアスコープ。ドアスコープの縁はドア面から2mm程度出っ張っている。

ドアスコープ覗き防止 6
ドアスコープの上からマグネットゴムを貼ってみた。マグネットゴムは柔らかいのでドアスコープが出っ張っていても全然大丈夫。

こんな感じでマグネットを貼ると外を見たい時はマグネットをずらして、見終わったら戻すだけ。簡単です。
もう少し見た目を良くしたいならドアスコープに付けるのぞき見防止金具も市販されています。



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