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2021年第4週のニュース

日付内容
1月23日
土曜日
Vivoが新カスタムUIであるOriginOSの第2弾対象機種リストを発表
VivoはAndroidのカスタムUIとして新しくOriginOSを開発しています。このOriginOSへの更新を中国向けの一部機種に対して提供をパブリックβとして開始します。この更新により既存のFuntouchOSがOriginOS切り替わると共にAndroid 11になります。
募集は1月25日10:00〜1月27日23:59で、提供は当選者に対して1月28日以降のようです。対象機種はNEX 3, NEX 3 5G, vivo X30, vivo X30 Pro, iQOO Neo, iQOO Neo Snapdragon 865版の6機種です。
1月22日
金曜日
インドPOCO X2向けAndroid 11更新提供開始
POCO(Xiaomi)はインド市場向けに販売されているPOCO X2のAndroid 11 (MIUI 12.1)の提供を始めたようです。これはクローズドβ版ではないようで、順次全ユーザーに提供されます。
Honor V40 販売開始4分弱で完売
Honorは2020年11月にHuaweiから売却され独立しました。V40は新生Honorブランドで初の販売であり主力モデルです。そのV40は発表と同時に販売開始となり、4分経たずに完売となりました。ただし、「初売り即完売」は中国では常套的に行われる販売様式です。一旦オンラインの注文受付を停めるだけでその後数日で販売を再開します。
Xiaomi Mi 11を100万台売り上げたと発表
Mi 11は前売りを除いて今年1月1日零時から販売を開始したフラグシップモデルです。Snapdragon 888を最初に搭載した機種ということでも話題になりました。販売価格は約7万円からということで手が出ないほど高額な機種ではありませんが、決して安いとはいえません。そして、現在のところは中国市場でのみの販売です。それが販売開始から21日で100万台。仮に、12月後半に生産を開始していたとして1日に3万台を作っていないと供給が追いつかないことになります。本当なのでしょうか。
ちなみに、同日にインドでPOCO C3が同じく100万台の販売を達成したと発表されました。こちらは廉価機で販売が2020年10月中旬ですからありえなくはないでしょう。
UMIDIGI 楽天公式店がオープン
UMIDIGIは既に日本市場に参入していますが、サービス拡充を目指して楽天市場に公式店をオープンしたようです。2021年1月24日~1月30日に開店記念セールを開催する予定とのこと。
UMIDIGI 楽天公式店がオープン
UMIDIGIは既に日本市場に参入していますが、サービス拡充を目指して楽天市場に公式店をオープンしたようです。2021年1月24日~1月30日に開店記念セールを開催する予定とのこと。
1月21日
木曜日
OPPO A9向けColorOS 11のβテスター募集
OPPOはインドリージョンでOPPO A9のColorOS 11のクローズドβの参加者の募集を開始します。当選者にはColorOS 11 β版への更新が提供されます。このColorOS 11のベースOSはAndroid 11です。
OnePlus 7T, OnePlus 7T Pro向けAndroid 11更新提供開始
OnePlus 7とOnePlus 7 Pro向けにAndroid 11 (OxygenOS 11)のオープンベータ1版の提供が始まったようです。順調であれば2,3月以降に安定版の提供が始まると思われます。
OnePlusとOPPOが研究開発部門を統合
確認は出来ていませんが、2020年12月中にOnePlusとOPPOが研究開発部門を統合したそうです。統合してもOnePlusとOPPOそれぞれ向けの開発を行うようなのでユーザーを含む外部には関係なさそうです。
1月20日
水曜日
OnePlus 7, OnePlus 7 Pro向けAndroid 11更新提供開始
OnePlus 7とOnePlus 7 Pro向けにAndroid 11 (OxygenOS 11)のオープンベータ版の提供が始まったようです。順調であれば2,3月以降に安定版の提供が始まると思われます。
XiaomiのRedmiシリーズからゲーミングスマホ発売される?
正式発表されたばかりのハイエンド向けSoCのMediaTek Dimensity 1200を搭載したゲーミングスマートフォンがRedmiシリーズから発売されるというがあるようです。Redmiは高コスパモデル用ブランドでゲーミングスマホはBlack Sharkブランドが担当するという認識でしたが、そのような棲み分けは崩すということでしょうか。
MediaTekがDimensity 1100 5GとDimensity 1200 5Gを発表
2020年Q4にスマートフォン向けチップセットの出荷数で世界一になったMediaTekですが、新しい5G対応ハイエンド向けSoCを2種発表しました。
Dimensity 1100: Cortex-A78 x4 2.6GHz + Cortex-A55 x4 2.0GHz (計8コア)
Dimensity 1200: Cortex-A78 x1 3.0GHz + Cortex-A78 x3 2.6GHz + Cortex-A55 x4 2.0GHz (計8コア)
つまり、Dimensity 1200は、Dimensity 1100のCortex-A78コアの1つを2.6GHzから3.0GHzにクロックアップしたバリアントと考えれば良さそうです。
製造プロセスはDimensity 1000+の7nmから更に微細化して6nmになっています。この数値は製造ファウンドリであるTSMCによる基準です。
HONORのスマートフォンにGoogle Mobile Service搭載か?
HONORはHuaweiのサブブランドとして米国の制裁対象となっていましたが、2020年11月にHONORがHuaweiから売却されたことで制裁対象から一応は外れました。HONORへのSoCの供給は解決されるようですが、Google Mobile Service (GMS)は搭載できないままになっていました。ロシアのkommersantの記事によると今春(Q2?)からHONORのモデルにはGMSが搭載されるかもしれないということです。
1月19日
火曜日
Qualcommがハイエンド系SoCのSnapdragon 870 5Gをリリース
Snapdragon 888よりは劣るものの2020年後半までのフラグシップSoCだったSnapdragon 865より高性能です。CPUであるKyro 585のクロックはSnapdragon 865が2.84GHz + 2.42GHz + 1.8GHz、Snapdragon 865+が3.1GHz + 2.42GHz + 1.8GHz、Snapdragon 870が3.2GHz + 2.42GHz + 1.8GHzです。GPUのAdreno 650は、Snapdragon 865が587MHzで、Snapdragon 865+とSnapdragon 870が670MHzです。つまり、Snapdragon 870はSnapdragon 865+のKyro585のPrimeだけを3%高クロック化したバリアントです。
1月18日
月曜日
Xiaomi Mi Note 10 Lite向けAndroid 11更新提供開始
Xiaomi Mi Note 10 Liteの特定リージョンではなくグローバル版向けに対してAndroid 11のクローズドベータ版の提供が始まったようです。順調であれば今後安定版が全ユーザーに提供されるでしょう。Xiaomi Mi Note 10 Liteは正式な日本向け販売モデルの1つでもありますが、日本向けの更新提供については不明です。
OnePlus Nord N10 5G向け更新提供開始
EU向け10.5.9.BE89BA、その他向け10.5.9.BE86AAで、Androidセキュリティパッチの2021年1月版が当たっています。また、電力消費の最適化とネットワーク安定化を含んでいます。
1月17日
日曜日
Smartisanモバイル事業を終了
「がとらぼ」ではSmartisanブランドは紹介していません。
長く販売不振だったようで2019年にTikTokで有名なByteDanceと提携というか実質傘下に入り、この度ByteDanceの方針でスマートフォン事業を(1月13日に)終了したようです。現在、Smartisanのスマートフォンは販売価格が大暴落しているのでサポート不要という方には狙いめかもしれません。