ジャンク品の大型ヒートシンクをOrange Pi Zero2に付けてみた

学生時代、新宿河田町近辺でバイトしてて、その前後に秋葉原に行くのに新宿車庫←→秋葉原駅東口の都営バスに乗ることが多かった。(この路線は都営大江戸線開業で廃止)
秋葉原の電気街を利用するには終点の秋葉原駅東口は行き過ぎで逆に不便なので万世橋と昌平橋の間のバス停(万世橋バス停だっけ??)で降りることになったわけだが、バス停降りてすぐにところにあるのがジャンク屋の日米商事。そして、ラジオデパートの地下、万世橋を渡ってすぐのガード下のラジオガァデン、この辺りを徘徊してたときに購入したヒートシンクが我が家の神秘のジャンク箱から発掘された。これはUPSのAPC SU3000の冷却用として4つ並べて使ってたけどその後長く行方不明になってたもの。

ちなみに、PC系のジャンク屋は日米商事から2,3軒離れた地下(これも日米商事だったよね?)、丹青と湘南通商とラジオデパートの地下に行くことが多かったかな。その頃はジャンク漁りではLAOXザ・コンより北側(のジャンク通り)はあまり行かなかった。(PC用新品パーツを買うときはそっち方面に行ったけど)

OrangePi Zero2は、とんでもなく熱くなるわけではないが、実家の倉庫の屋根裏に設置予定で、鉄板とかトタンの建物なので夏場はメチャクチャ暑くなる場所。そこに冷却ファン無しで置く予定なので、発掘した巨大ヒートシンクを付けてみようと思った。

ジャンクのヒートシンクをOrangePi Zero2に付けてみた 1
写真の黒いのがヒートシンク。ジャンク品になる前にどのような用途で使われていたのかは不明。上に置いてあるシール容器がOrangePi Zero2。あきらかにヒートシンクが巨大すぎるが今回はこれで決まり。

ジャンクのヒートシンクをOrangePi Zero2に付けてみた 2
OrangePi Zero2のSoCとヒートシンクの間は銅キューブ。SoCと銅キューブ、銅キューブとヒートシンクの接触面は熱伝導テープを使ってガッチリ貼り付けることに。グリスの方が熱伝導性能は高そうだけど動いたり剥がれたりがイヤなので。

ジャンクのヒートシンクをOrangePi Zero2に付けてみた 3
ヒートシンクの向きが前の2枚の写真とは違うけど、タイバンドでヒートシンクとOrangePi Zero2を固定するのにこの向きの方が良さそうなのでこうなった。黒いタイバンドでキツすぎない程度に縛る。タイバンドのテンションかけるとおそらくOrangePi Zero2が壊れることに。

実験として、19インチラックの中のクソ暑いところに風を当てずにこのOrangePi Zero2を置いて動かし続けたがOrangePi Zero2の温度計が70℃を超えず順調。気温が20℃程度の涼しい夜中でラックの中が35℃程度、その状態でOrangePi Zero2の温度計が45℃程度。
これならクソ暑い倉庫の屋根裏でも大丈夫かな?

昨年までの10数年ほどは大きめのヒートシンクが欲しければAliExpressなど中国通販で格安で新品を購入できたのだが、昨年あたりから特に封筒以上のサイズの送料が劇的に上昇して下手したら国内で買うほうが安いくらいになってるので再びジャンクが狙いめになってるかも。あと、捨てずにジャンク箱に保管しておくのも大事。

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