バブルジェット方式インクジェットプリンターの発売から30周年

BJ-330
写真はBJ-330

キヤノンの公式ウェブサイトによると今年はバブルジェット方式インクジェットプリンターの発売から30周年とのこと。
初代にあたるBJ-80が1985年なんだそうな。もう5年くらい後だと思っていました。

個人的に購入したバブルジェット式のインクジェットプリンタはBJ-330Jという機種。発売後すぐではなく1年ほど後に買った筈なのでおそらく1992年頃だったと思う。A4より大きい紙に大量に印刷したかったので半分業務用で丈夫そうなこの機種を当時10万円以上したのに無理して買った。

ところが期待に反して全くダメ機種で、紙送りローラーは速攻でツルツルになって紙が斜めに給紙されるは印刷ヘッドを動かすベルトだかギヤだかはガガガッと音を立てて空回りして印字位置+印字自体がメチャクチャだわで300〜500枚も印刷しないで使用中止。
あまりに腹が立ったので保証期間中だったが修理にも出さずに物理的にブチ壊して捨てた。
コストパフォーマンスの面ではたぶん人生で一番高い買い物に。
それ以来キヤノンの製品は買ったことがない。インクジェット方式のプリンタも本体が1万円以下になったつい最近まで全く手を出さなかった。

そんなわけで、レーザープリンタが10万円以下で買えるようになるまでずっとエプソンの安物ドットインパクトプリンタVP-1350を長く使い続けた。アホみたいに丈夫で壊れなかったしドットインパクトなのでランニングコストもメチャ安。インク薄くなっても字がなんとか見える間は無視してインク付けしないで使うという方法でインクリボンが擦り切れて穴が空くまで使って交換というのが数回。これがこれまで購入したプリンタの中では一番コストパフォーマンスが高かった。
うるさいから夜に使えなかったけど。



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