Windows10 アクティブウインドウが最前面に出てこない対策

選択したウインドウは本来は最前面に出てこなければならない(出てくるべきだ)が、恥ずかしがって他のウインドウの後ろから出てこないことがある。他のウインドウが邪魔で操作できない状態。
これはWindows10に限らずたぶんWindows7の頃には発生していた問題。
すべてのユーザーが体験することになるとは限らないが、一度発生するとそのままでは直らないので結構ムカツクことに。

原因: 何かのアプリケーションが最前面に居座りたい場合にレジストリを書き換えることがあるが、そのアプリケーションの戻し処理が適切でないかアプリケーションが異常終了してレジストリの値が戻らないなどで発生する。

対応: 最前面の占拠時間を0にする。

アクティブウインドウの異常対応 1
[Crtl] + [R]で「ファイル名を指定して実行」画面を出す。
テキストボックスに regedit と入力して[OK]を押す。

アクティブウインドウの異常対応 2
レジストリエディタが開くので左のツリーから[HKEY_CURRENT_USER]、[Control Panel]、[Desktop]を辿り、右ペインからForegroundLockTimeoutの行を見つける。

アクティブウインドウの異常対応 3
ForegroundLockTimeoutの行を右クリックし「修正」をクリック。

アクティブウインドウの異常対応 4
値のデータを 0 にする。
[OK]をクリック。レジストリエディタはそのまま閉じる。

レジストリエディタを触るのが嫌な人用にレジストリファイルを用意。
ForegroundLockTimeout.reg
上のリンクをクリックしてダウンロードしたらダブルクリックでレジストリが修正される。
レジストリファイルはダウンロード時や実行時にシステムに影響する旨の警告が出る筈。(レジストリエディタからは確実に警告が出る)
テキストファイルなので一応中身を覗いてみて余計な値を書き換える内容では無いことを確認の上で実行した方が良いとは思う。

ファイルの中身
Windows Registry Editor Version 5.00

[HKEY_CURRENT_USER\Control Panel\Desktop]
"ForegroundLockTimeout"=dword:00000000