海底ネットワークケーブルFASTER

日米台をつなぐ総延長9000kmの海底ケーブルFASTERが2016年6月30日にサービスインしたとのこと。(投稿遅すぎ)
ケーブルのルートは下。

FASTER Cable System 1

FASTER Cable System 2

アメリカはオレゴン州のバンドン(サンフランシスコとシアトルのちょうど中間地点で海岸が綺麗と有名なところ)から太平洋を渡って房総半島沖で分岐して千葉県の千倉で上陸、もう一方は紀伊半島沖で分岐して三重県の志摩で上陸、もう一方は分岐地点で2本に分かれて台湾の北部の淡水で上陸。

設計速度(名目帯域)は60Tbps。実効速度は他の海底ケーブルに倣えばだいぶ落ちるとは思うけどかなり速いと期待されている。
サプライヤーはNEC。参加企業は中国移動国際, 中国電信国際, Global Transit, Google, KDDI, Singtel。(NECのプレスリリースから)

Googleはその名目帯域の1/6を使うらしい。Youtubeが快適になる?

ちょうど1年ほど前に志摩でケーブルの陸揚げがニュースになっていたやつだから、やっぱりこの手の大掛かりなのはとにかく時間かかるのね。

日露・日台海底ケーブル



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