NanoPi NEOの青LEDを消す

目が痛い
© いらすとや

100%自分のためのメモ

既に書いたがNanoPi NEOの青LEDがとんでもなく眩しい。近くにあると目が痛くなるくらい。
armbianの公式サイトで配布されているレガシーカーネル(3.4系)のはapt-getでパッケージの更新を行って再起動すると青LEDは点かなくなるので良いのだが、Mainline系ではシステムを起動してログイン可能になってからずっと青LEDがピッカンピッカンというかギランギラン。

NanoPi NEO Blue LED
写真では伝わらないだろうけど眩しいのはこいつ

緑LEDはどうでもいいのでこの青LEDが点滅するのを停めたい。

ファイルシステムのツリーで/sys/classを覗いてみるとledsというのがある。おそらくこれ。
その下に nanopi:blue:status と nanopi:green:pwr というそのままズバリな名前のディレクトリがある。
$ cat /sys/class/leds/nanopi:blue:status/trigger
none kbd-scrolllock kbd-numlock kbd-capslock kbd-kanalock kbd-shiftlock kbd-altgrlock kbd-ctrllock kbd-altlock kbd-shiftllock kbd-shiftrlock kbd-ctrlllock kbd-ctrlrlock usbport usb-gadget usb-host mmc0 mmc1 mmc2 disk-activity ide-disk mtd nand-disk [heartbeat] cpu0 cpu1 cpu2 cpu3 default-on panic 1c30000.ethernet:01:100Mbps 1c30000.ethernet:01:10Mbps

1行にズラズラッと表示されるので読みにくいが、現在は heartbeat に角括弧が付いていて none には付いていない。
つまりheartbeatモードなので青LEDがペッカンペッカンしてる。

# echo none > /sys/class/leds/nanopi:blue:status/trigger

このtriggerにnoneを送信。
青LEDのペッカンペッカンが停まった。

$ cat /sys/class/leds/nanopi:blue:status/trigger
[none] kbd-scrolllock kbd-numlock kbd-capslock kbd-kanalock kbd-shiftlock kbd-altgrlock kbd-ctrllock kbd-altlock kbd-shiftllock kbd-shiftrlock kbd-ctrlllock kbd-ctrlrlock usbport usb-gadget usb-host mmc0 mmc1 mmc2 disk-activity ide-disk mtd nand-disk heartbeat cpu0 cpu1 cpu2 cpu3 default-on panic 1c30000.ethernet:01:100Mbps 1c30000.ethernet:01:10Mbps

今度は none に角括弧が付いていて heartbeat には付いていない。

# echo heartbeat > /sys/class/leds/nanopi:blue:status/trigger

triggerにheartbeatを送信してみた。
青LEDのペッカンペッカンが再開した。

default-onを送信すれば「点滅」じゃなくて「点灯」になる。他の選択肢(表示されてるの)は機能するか不明。(使えるようになってないかも)

/sys/class/leds/nanopi:blue:status/trigger に none を送りつければLEDの点滅が停まることが判ったのでシステム起動時にLED点滅を停めるようにしたいと思う。ただし、システムが起動してログイン可能になったことを知りたいので少しだけ(5秒以上)は点滅させておく。

# vim /etc/rc.local (exit 0 の前に2行追加)
/bin/sleep 5s
echo none > /sys/class/leds/nanopi:blue:status/trigger

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