熱闘2006夏

何が熱いかって今年の高校野球の決勝戦(早稲田実vs駒大苫小牧)は熱かったですね。1回目と再試合の2回とも固唾を呑んでテレビかぶりつきで観てしまいました。まぁ、野球のルールよく知らないんで雰囲気だけでハラハラドキドキしてたんですけどね。野球で興奮するなんて学生時代に早慶戦で神宮球場に無理矢理連れて行かれた時以来だからもう何年ぶりだろう。

残念ながら、何がハンカチ王子だかマスコミの過熱報道のおかげで急速に気分は冷めてしまったわけですが、気分は冷めてもとにかく糞暑いのが私の住む部屋で、ちょっと気を抜くと熱中症になるかもという人の住める部屋ではない状態です。

室温が37℃
写真1 : クーラー全開なのに室温が37℃って何? 体温計を脇に挟まずに計ったら微熱ですね。でも、クーラーが壊れているわけではありません。

サーバー群
写真2 : 原因はこの子達。写真に写っていない左にもあと3台ほどいます。こんなに暑いとこの子達にも良くなさそう。

そして、こんな暑い状態だとクーラーは一時も休まらないわけで電気代は想像するのも嫌な金額になってしまいます。

電気代
写真3 : 少し涼しめだった今年の7月分の請求書。うちのマンションは建物全体で電力会社と契約しているので普通の請求書ではありませんが、何にしても6畳ワンルームの電気代としては異常な金額です。

19インチラックの場合は下段のコンピューターの熱で上段のコンピューターが熱せられます。うちで特に問題になったのは冷却機構を全く持たないスイッチングハブで、これはもう触ると「熱っ!」というレベルですからこのままではいつ壊れても文句いえません。

サーバ塔
写真4 : 特に発熱の多いhp lp2000r 3台の直上に位置するため異常に熱くなるスイッチングハブ。(多くのインテリジェント型スイッチのように冷却ファンが無いのが痛い)

最下段にある無停電電源(UPS)が膨大な熱を発していて、その上面は手で触りたくないほどの温度になっている。この熱がラックの側面板を暖めるため、19インチラック全体がストーブの様。部屋全体がムワっとする感じで夏場はとってもありがたくない存在。できればUPSを停めたいのだが、この機械が一番活躍する時期がこれまた夏場(雷の季節)だということでどうすることもできない。

old server1
写真5 : ラック上段に位置する古い筐体だが、実は中身はp4系のceleronマシン。古い筐体というのは廃熱性能が低くて熱が中に篭る。しかも、吸気口のある前 面は下から熱い空気が昇ってくるため熱い空気を吸い込むことになり非常にマシンに良くない。現在はハードディスクに大型のヒートシンクを付けて誤魔化している。

old server2
写真6 : おまけ
こちらは19インチラック横のハブラック。スイッチはそれほど熱くはならないが、それでも最近の製品とは違いそれなりに電気を食って熱を出す。(左のスイッチは停止中)

そもそも19インチラックに詰め込みすぎなのが一番問題問題なんだけど・・・