AKIBA SHUTTLE

秋葉原駅前から途中バス停に停車せずスカイツリーへ直行するバスがAKIBA SHUTTLE(アキバシャトル)です。
秋葉原駅近くに住んでいる私としてはスカイツリーに行きたいなと思えば15分〜程度で気軽に行けるので存在してくれていることはありがたいです。

この路線のいろいろ・・・

  • スカイツリー開業の2012年5月22日だが、この路線は運行開始がスカイツリー開業6日後という出遅れスタート。
  • 到着する「スカイツリータウン前」というバス停名はスカイツリーやソラマチの敷地内にあるバス停「スカイツリータウン」と混同しそうになるが、実際は押上の変な場所(浅草通り)に放っぽり出される感じ。スカイツリーまで少し歩くことになるのはちょっと・・・。好意的に表現すればスカイツリーが丁度正面に見える絶景ポイントとも言えますが。
  • 途中停車しない直行便なのでルート周辺の地元民の生活の足として使えず。
  • 一日の最初の便が秋葉原駅中央口9:05発とスカイツリータウン前9:25発、これでは当然通勤にも使えない。
  • 最終便が秋葉原駅中央口19:40発とスカイツリータウン前20:00発、終わるの早すぎ。
  • 知名度が限りなくゼロに近い存在なのにスカイツリーの公式ウェブなどでも一言も紹介されないので観光客がその存在を知りようが無い。(スカイツリーは東武グループ、AKIBA SHUTTLEは日立自動車交通)
  • 減便したのか平日は1時間に1本、0本の時間も。
  • 基本的に乗客がいないのでいつも押上と秋葉原の空気を運ぶだけの存在に。
  • 運行開始当初は大型バス(新車)を使っていたが利用者なさすぎで小型バスに変更。ミニワゴンでも良いくらい。
  • スカイツリータウン前→秋葉原駅中央口は運行開始当初は直行だったが、全便停車ではないが浅草雷門前停車が追加された。
  • 2014年6月から「秋葉原駅中央口-浅草雷門前」直行便を追加。こちらの方が便数が多い状態に。さらに当初のAKIBA with 634というセンスのない愛称がAKIBA SHUTTLEに変更。(これも・・・)
  • 運賃は210円、Suica,Pasumo使える。(2014年10月現在)

AKIBA SHUTTLE 1
秋葉原駅中央口バス停は非常に良い場所。JR秋葉原駅の中央改札を左側に出て真正面。ヨドバシAKIBAの真向かい。写っている小さなバスがAKIBA SHUTTLE。

AKIBA SHUTTLE 2
最後部座席から撮影。何度か乗ったがいつも他の乗客がいない。

路線地図
赤線:秋葉原駅中央口→スカイツリータウン前
緑線:スカイツリータウン前→秋葉原駅中央口

おそらく大人の事情でいろいろ無理があって中途半端な路線になったのでしょうが、せめて途中数カ所停まれば便利に使えるんですが。
廃止になりませんようにナムナム

AKIBA SHUTTLE運休のお知らせ
残念ながら2016年7月16日から運休とのこと。ナームー

根津神社

根津神社に御朱印をいただきに行ってきました。数軒離れた讃岐うどんの「根の津」まではときどき来ていたのですが、根津神社は実は初めてです。

根津神社は東征した日本武尊が千駄木に須佐之男命(スサノオノミコト)を祀ったのが始まり。つまり、1900年前ということになってます。
15世紀末に太田道灌がその千駄木に社殿を造った。(のはたぶん本当)
現在の根津神社は徳川綱重の屋敷があった場所。綱重の息子の綱豊が世継ぎとして徳川綱吉の養子になった時、その屋敷があった場所に太田道灌が作った社殿を権現造にして移したらしい。

主祭神

  • 須佐之男命(スサノオノミコト) 岩戸隠れの伝説の原因になった神 八岐大蛇(ヤマタノオロチ)を退治
  • 大山咋命(オオヤマクイノミコト) 須佐之男の孫にあたる山の地主神
  • 誉田別命(ホンダワケノミコト) 応神天皇のことです

相殿神

  • 大国主命(オオクニヌシノミコト) 古事記の前半の主人公
  • 菅原道真公 醍醐天皇の下で右大臣にまで登ったが大宰府に左遷されて死亡。祟り神

根津神社の根津権現祭(毎年9月21日が例大祭)は江戸三大祭の一つ。
ちなみに江戸三大祭は日枝神社の山王祭・神田明神の神田祭は確定で、残り1枠は一応は富岡八幡宮の深川八幡祭ですが、根津神社の根津権現祭、浅草神社の三社祭、鳥越神社の鳥越例大祭etcだという意見も(それぞれ地元を中心に)あるので根津神社さんが根津権現祭が江戸三大祭の一つだと仰るなら素直に認めることにします。最初から「三大」とか数字付けなけゃいいのに。

一つ前の「根の津」の投稿と同じ地図です。最寄り駅は東京メトロ千代田線の根津駅/千駄木駅と東京メトロ南北線の東大前駅です。上野駅から徒歩で西に20分(1.7km)

根津神社 1
表参道口。調べずに行ったら根津・千駄木下町まつり(10月18〜19日)の日でした。まさかの凄い人混みと出店。

根津神社 2
朱い綺麗な鳥居。普通は参道の中央は避けて歩くものですが、正中しか通れない・・・

根津神社 3
写真中央の楼門は国の重要文化財。その手前でイベントやってるので太鼓の音が響き渡っています。 祭りだけでなく結婚式までやってて楼門の後ろ側(唐門の手前)では結婚式の関係者が写真撮影とかしていてカオス。

根津神社 4
同じく国の重要文化財である社殿。総漆塗り銅瓦葺の権現造り、非常に豪華な建物。空襲で全焼しなくて良かったです。

根津神社 御朱印
いただいた御朱印。今回の宮司さんは繊細そうな若い方。非常にゆっくり丁寧に書く方でした。素敵な字。

根津神社はつつじが有名です。春(GW前頃?)が見頃です。

根の津

根の津

都心で美味しいうどんを食べたいと思ったら神保町の某、赤羽の某、高田馬場の某・・と数えてみると両手両足の指の数程度で足りてしまう悲しさ。でも昔に比べれば美味しい店も増えて来ているんだよね。
今回は新しい店ではありませんが、根津の有名店「根の津」さん。ときどき行っているお店です。
根津神社入口のすぐ近く。と、いうか根津神社に行くからついでに久しぶりに寄ったというのが本当ですが。
ちなみに根津は地名としては話が通じ難いのですが、上野公園の西側すぐ、東京大学の北東側の辺りと言えば通じるようです。
最寄り駅は東京メトロ千代田線の根津駅か東京メトロ南北線の東大前駅。仮に上野駅から歩いても根津駅まで1.2km、「根の津」さんまでは1.7km。それほど遠くはない。

東京メトロ根津駅から根津神社まで。緑のマーカーが「根の津」。

「根の津」さんはお店は小さめ、4人席のテーブルが幾つかとカウンターが4,5席程度。テーブル席はかなり狭い。カウンター席が埋まった状態で独りで入るとテーブル席で相席になるので注意。
この店は時間をずらして行くと並ばずに入れることもあるし並んでいても大行列というほどではないので待ち時間がそれほどは長くない印象。
価格は東京のまともなうどん屋としては良心的。ぶっかけが600円。ざるが650円。肉つけ麺が700円等。これなら通いやすいのではと思います。
麺は表面に透明感がとはいきませんが比較的つややかで麺の腰もしっかり、でも「硬い」ではない。個人的には結構好みに近いです。
スープは黄金色なので関西人も安心。

今回は肉つけ麺を食べたかったのですが品切れということだったのでノーマルに?「ざる」。(「ぶっかけ」はあまり好きでは人です)
注文から適度に待って出てきた「ざる」。

根の津 ざる
ごめんなさい。スマホ忘れて行ったのでNexus7で撮りました。Nexus7はカメラが酷いので美味しそうに写りませんでした。
普段撮りで使ってるSONY RX100はマクロ撮影できないし、もう1つカメラ買おうかな。

写真のとおり、麺の量は少ないです。ひょいひょいと摘んだらすぐに無くなります。つゆは良い味。薬味は生姜、ネギ、ゴマ。(生姜が写ってないですが)。このお店の生姜はよく効くので入れすぎない方が良いでしょう。

同じ根津にはもう一つ有名店「釜竹」さんがあります。こちらはお店の雰囲気がおしゃれなのでカップルに良いかも。硬い麺が好きな人向け。個人的には硬すぎると思っています。