AliExpressで注文した商品が届くまでの追跡

AliExpressで購入した商品の配送を追跡 1
AliExpressにログインした状態で、右上の胸像のアイコンをクリック。
[My Orders]が購入履歴。注文が確定したら全てここに入る。
購入済みの商品リストが表示されるので、配達が完了していない商品の右列にある[Track order]を押す。
右列が空白の場合は配達済みでかつ利用者が受領を確認[Confirm Goods Received]している。

AliExpressで購入した商品の配送を追跡 2
[Track order]を押すと表示される画面。
上部に出荷から配達までのステータスがわかり易く表示される。(オレンジ色が進捗を示す) ステータスの下は配送のステータスが変わった際に履歴になって、それが表示される。

通常の配送だとこの画面の履歴とは別に上部のステータスに表示されるGlobal Order Trackingからも詳細な履歴を閲覧できる。(追跡番号をコピーして貼り付けて検索) Global Order Trackingでの検索は元の追跡番号を使う。付け替えた追跡番号では検索できないことが多いかと。

運送会社(運送便)が標準的なのであれば表示されないが[View original Information]というボタンが履歴の下に表示される場合は要注意。AliExpressでの買い物に慣れていれば、その下に追跡番号と共に表示されるLogistics company(運送会社)を見ると予想できるかも。

以前は中国国内の運送などで日数がかかる、または航空機・船への積み込み待ちで日数がかかることが多く、上の図の「出荷」と「発送国を出発」の間が長いことが多かった。つまり、「発送国を出発」のステータスを通過すれば後は数日で受け取ることができると予想できた。
最近は複数の運送会社が入っているようで、「発送国を出発」のステータスを超えてから「目的地の国に到着」の間が恐ろしく日数がかかることが増えている。運送便の振替えが行われているようで、元の追跡番号で追跡できないことも多い。

AliExpressで購入した商品の配送を追跡 3
[View original Information]を押すとステータス変更履歴の詳細が表示される。
ここで、Destination country post, number XXXXと表示されているとおそらく運送便が変わって新しい追跡番号が振られている。
運送会社によっては、以降は新しい番号でしか追跡できない場合と、元の追跡番号と新しい追跡番号で追跡できる場合と、元の番号でしか追跡できない場合と、元の追跡番号も新しい追跡番号も使えない場合がある。正直困る。

以後もこの追跡ページでステータスが変わるならこの画面をときどき覗けば良い。
ステータスが全く変わらなくなったら、違う荷物の追跡サイトを利用する。


https://www.aftership.com/ja/couriers/
https://www.trackingmore.com/ja.html

荷物の追跡サイトはたくさんあるが、今回はaftershipを使ってみた。

AliExpressで購入した商品の配送を追跡 4
https://www.aftership.com/ja/couriers/を開くと追跡番号(荷札番号)の入力ページが表示されるので先に見た新しい番号を貼り付ける。
[Track]ボタンを押す。

AliExpressで購入した商品の配送を追跡 5
追跡番号の形式が嵌まる複数の運送会社が表示された。
AliExpressの追跡画面で運送会社(運送便)がYanwen Economic Air Mailと表示されていたのでリストから[Yanwen]を選択する。
YANWENは北京燕文物流有限公司という中国の配送業者。最近はAliExpressで送料無料の商品を注文するとここが使われることが増えてきた。
そして、YANWENになると日本に届くまで恐ろしく日数がかかることが多いので嬉しくはない。まぁ、数十円の商品をたった1つだけ買って送料無料で送らせているのだから最低限届けば文句は言えないんだけど。

AliExpressで購入した商品の配送を追跡 6
YANWENが引き受けてからの履歴が表示される。ちなみに上の画像は2019年7月1日に表示したもの。YANWENの記録上は受け付けて仕分けして出発したとされる6月21日から10日間停まっている。
そして先に見たAliExpress上で表示されていた履歴では6月22日が記録されているということはYANWENの情報で追跡するよりAliExpress(Global Order Tracking)や他の郵便追跡サイトで元の追跡番号(荷札番号)で見た方が良さそうということになる。

YANWENが引き受けたら日本までYANWENが送るのかというと、そうではなくて大抵は(全ては?)さらに違う便に変わる。最近はTaiwan Postが多い気が。荷札番号がXXxxxxxxTWだとTaiwan Postかな。これが遅いのかな。さらにTaiwan Postで最初のアルファベット部分が2文字でUBだとほぼ(全て?)追跡不能なので本当に困る。 上の画像では追跡番号の最初がWPAFだが、これはCambodia Postの追跡番号。カンボジア経由なので遅いのね。

大きな商品で日本国内の配送が郵便ではなく宅配便になったときもその宅配業者の追跡番号(荷札番号)が表示されることがある。これは宅配業者のウェブサイトで荷札番号を入力することで追跡できる。
便が振り替わった場合はGlobal Order Trackingでもその追跡番号が表示され(ることがあ)る。

AliExpressで購入した商品の荷札 1
これは配送にYANWENが使われた荷物。荷札の右側を見ると別の紙が下にあって、上から荷札が貼られている。下側の紙はインボイスではなく荷札。つまり、途中で別便になっている。

AliExpressで購入した商品の荷札 2
荷札を拡大。カンボジア郵便の荷札でした。バーコードの下がWPAFで始まっていてAliExpressの運送履歴で見た番号だった。これで日本に送られるのね。で、この便は追跡できないっぽい。カンボジア郵便の荷物追跡のウェブサイトで荷札番号を入れても存在しない扱いだった。

AliExpressで購入した商品の荷札 3
こちらは中国郵政の荷札。以前はこれが多かったと思う。便の種類は不明。

AliExpressで購入した商品の荷札 4
こちらも中国郵政の荷札で、これはePacketというやつ。最近は安くて軽くて小さな商品を買うと、このePacketが多いかな。ちなみにこの荷札、袋のシワを無視して、しかも斜め45度に貼ってあって雑さかげんにびっくり。(よくあるけど)

AliExpressで購入した商品の荷札 5
これもePacketだが、「要追跡入力」の紙が上から貼られている。これは日本の郵便局が貼ったもの。海外番号とは別に国内番号を発行している。中身は30円未満で送料無料なのに手間かけてるなぁと。

普通の中国の通販だとAliExpressより商品価格が安いけど送料が高め。AliExpressはその逆で送料が格安だったり無料もかなり多い。(その分?商品の小売価格がちょっと高い傾向)
この「送料無料」は国際郵便の穴を使っているので到着国の郵便会社にとっては迷惑この上ないもの。日本でも問題になっている。でも、利用者の側からすると10円20円の物を買うのに送料数百円も払ってられるかというのがあるので難しいところよね。

2019年10月23日追記:
2019年夏以降にYanwenよりも更に10%程度配送料が安い便が登場しました。Cainiao Super Economy Globalという日本人に読みにくい名前のやつ。今後は送料無料を選択するとCainiaoが使われることが増えるかもしれません。当然到着までの日数もYanwen同様かさらに増えると思われます。Cainiaoも中国を発つと荷物を追跡できない便だと思われます。

ついでに、待つのが苦手で送料に金を出せるなら、(多くの商品で)配送便は選択できるので待てる日数と送料を勘案して選択した方が良いでしょう。



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