Windows10のプライバシー設定

一つ前のWindows PowerShellスクリプトでファイアウォールルール追加の記事に追加。
そもそもWindows10 Home/Proエディションの標準の設定がMicrosoftにガンガン情報を送る状態になっている。Enterprise/Educationエディションのように「Microsoftへの情報送信を止める」という設定はできないが、せめて必要最小限に留める設定にだけはしておきたい。それをやってからPrivacyフィルタの出番だと思う。

プライバシー設定1
画面1:
[スタート]ボタンを左クリックして「設定」を選択。この記事では上の画像の赤枠で囲った「プライバシー」「アカウント」「更新とセキュリティ」で設定変更を行う。

プライバシー設定2
画面2:
まずは「プライバシー」を選択。上の画像では左の項目の一番上の「全般」と右側の一番上のスイッチ「オフ」が赤枠で囲われているが、「がとらぼ」的には基本的に左の全ての項目のそれぞれについて右側の全てのスイッチを「オフ」が推奨。
全部「オフ」なんて乱暴だし不便になるのではとなんとなく思ってしまうが、Windowsを慎ましく使っているかぎりにおいては全部「オフ」でも意外と困らない。ただし、使い方によっては「オン」にしなければならない項目もあるかも。とりあえず「オフ」にしてみて実害のある項目だけ「オン」に戻す。

プライバシー設定3
画面3:
左の項目の下の方の「フィードバックと診断」についてはスイッチによる「オン」「オフ」ではない。
「フィードバックを求められる頻度」は「しない」(日本語おかしい?)
「デバイスのデータをMicrosoftに送信する」は「基本」(これが最も情報送信量が少ない選択肢)
を選択する。

プライバシー設定4
画面4:
左の項目の最下段の「バックグラウンドアプリ」も全て「オフ」。大丈夫かいなという感じだが使い方によっては全然問題ない。

プライバシー設定5
画面5:
最初の画面1に戻って「アカウント」を選択する。
左の項目の最下段の「設定の同期」を選択し、右側の一番上「同期の設定」のスイッチを「オフ」にする。

プライバシー設定6
画面6:
最初の画面1に戻って「更新とセキュリティ」を選択する。
左の項目の最下段の「Windows Update」(おそらく最初から選択されてる)を選択し、右側下の「詳細オプション」を選択する。

プライバシー設定7
画面7:
この画面の設定は好みに合わせる。
さらに「更新プログラムの提供方法を選ぶ」をクリック。

プライバシー設定8
画面8:
右側の「複数の場所から更新する」のスイッチを「オフ」にする。

Edge設定1
画面10:
Windows10から変わった標準ブラウザのEdgeの設定。右上の「…」をクリックし、ドロップダウンメニューから「設定」を選択。
「同期」のスイッチは当然「オフ」
[詳細設定を表示]ボタンを押す。

Edge設定2
画面12:
Microsoftへの情報送信とは関係ないが穴だらけで信用できない「Adobe Flash Playerを使う」のスイッチもついでに「オフ」
「Microsoft EdgeでCortanaを有効にする」が灰色でスイッチがオフで操作できない状態になっていれば問題ない。

Edge設定3
画面13:
画面12を下にスクロールしたのが上の画像。
「入力時に検索候補とおすすめサイトを表示する」のスイッチを「オフ」
一番下の「SmartScreenフィルタを使って悪意あるサイトやダウンロードから保護する」のスイッチを「オフ」

他にもいろいろと変更すべきはあるけど、普通の操作でMicrosoftへの情報送信に関係ありそうなのはこんなところ。

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